公開は6月19日(火)まで

 

“あなたの商品の価値を高め高額で販売する方法” – なぜある商品は高額でも売れて、ある商品は売れないのか?ここでは、あなたの持っている「知識」の価値を高め、高額でも売れていくデジタル商品やコーチングとして構成する方法をお伝えします…

今回のビデオを通じてあなたが学んだことをシェアしてください。

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“GMCビデオ3” への30件のフィードバック

  1. アイリス より:

    スクリーンキャプチャの撮り方を調べていたので、とても勉強になった。そもそもスクリーンキャプチャという言葉を探していた…というか、調べるにもそれを示す言葉を知らなかったので、助かりました。エベンの言う通り実践すれば、リスト集め・コンテンツ作り・販売など、何も迷わなくて済みそう!

  2. WORLD-S より:

    素晴らしい内容、これからは高額な商品を売る仕組みが重要でそれを売るためには必要な内容であると思う

  3. きゃーはん より:

    価値の高いコンテンツを発信するためには、提案ではなく、解決策を顧客の悩みとリンクさせて、具体的にどのような行動を起せばよいかを提示することだということは、頭では理解できていても、普段の生活の上で、これをうまく実践している人がどのくらいいるのか、自分はどうかと考えさせられてしまいました。

  4. 石川 より:

    やばっ!
    これっすよ!今、おれに必要だったことは。

    最近セールスやマーケティングの本質が見えてきていて、
    このコンテンツは俺にとってかなり価値あるものでした。

    多くの人は
    表面的なことにフォーカスしがちですが、
    物事の本質は内面的なこと。
    会社の経営者ですら出来ていない。

    最近ブックオフの経営難がニュースに出ていましたが
    彼らは自分達の強みを忘れている気がします。

    テクニックをいくら学んだところで
    使い方がわからなければ使えないように
    80対20の法則ですね!思考力が全て。

    私はまだひよっこで
    山登りの最中なのですが
    3合目あたりまで来れたような気がします。

    価値あるコンテンツを学ばせてもらいありがとうございました。

  5. いくもん より:

    価値あるコンテンツは、「顧客の抱える課題への解決策を提示できるもの」
    であることは、これまでのビデオで理解しました。

    では、そのコンテンツにはどれだけの価値があるのだろう?その価値を
    分かりやすく伝えるにはどうしたら良いのだろう?と考える際の3つの
    視点「お金・時間・労力」に翻訳する。ということを新たに学びました。

    売れるコンテンツは、こんな感じなのかなと感じます。
               1)ターゲット顧客(課題)が明確 
               2)簡単に行動できる解決策を提供できる 
               3)コンテンツの価値を分かりやすく伝える

    実際に行動しようと思ったとき、課題の把握(リサーチ)や伝える手段(媒体選択)
    の具体的な方法が思いつかないので、これからの自身の課題かなと感じます。
    結局は、仮説を立てPDCサイクルを高速で回すことになるのでしょうが。

  6. 寄生虫 より:

    話している内容は、わかりました。しかして、そもそも論としては、基礎知識と土台作りが、できていない人間には即効性はなく生きる希望には成らないとおもいました。このあと4話以降にバックエンド商材があるのでしょうけど…。その前に自分の中に出来る知識がないと何も始まりませんよね。一日中考えても天中ひっくり返っても、先に進まず、基本のキが分かりませんlol。そうしてるうちに飽きて見なくなりますね。あっまた自分は出来ないwその人生繰り返し。どうしたら情熱という感情が生まれるのでしょうか?唯一睡眠欲だけは体が反応します。自分の物差しで考えたり感じたりすると世界は只の箱、味のない嫌味なコンクリートです。また入院~。楽しくないなこんな魂と肉体。私は、貝になりたい。

  7. daitoku tsuge より:

    これまでは自分の固定観念によって、どうしても1つの側面・一方からしか考えたり、見たりすることができなかったのですが、逆の方向から、あるいは表と裏というように2つの側面から考えるヒントを頂けたように思います。

    顧客が抱えている悩み、問題を解決する方法の価値を①お金、②時間、③労力の3つの視点から説明することが重要なんですね、エベン先生。これについても2つの側面からアプローチできるようになりました。例えば①お金についても、お金を増やす(増収)方法orお金を節約する(コスト削減)方法というように2つの側面から考えるくせがついてきました。

  8. 半ケツ星人ブリブリ より:

    きちんとした過程を踏めば、コンテンツを作ることはできる。

    だが、自分には出来るかどうかやってみないとわからない。

    とにかくエクササイズをこなすことが肝要と思う。

  9. 玉城克己 より:

    デバイスの使い方が、解りました。コンテンツの意味。各商品をどのようにリリースするか!勉強してみましょう。

  10. GEN より:

    個人的に一番重要と感じ、文章があれば考えやすいと思いメモ代わりに載せました。

    価値を翻訳する方法(3ステップのフォーミュラ)
    クレジットカードの返済をするシステムをつくったとして
    それを異なる通過に翻訳してみましょう。

    ①お金の価値に翻訳する
    あなたにクレジットカードの借金が100万円あり、毎月最低請求額を返済しているのであれば、この3ステップを使えば、今あなたが返済している額よりも174万円節約することが出来ます。

    ②時間に翻訳する
    クレジットカードの借金が100万円であなたの年収が500万円なら、このシンプルな3ステップのシステムを使えば、通常よりも3年も早く借金を完済出来ます。

    ③労力に翻訳する
    あなたにクレジットカードの借金が100万円あり、あなたの年収が500万円なら今より6000時間多く働かなければ可処分所得にお金を回せません。でも、このシンプルな3ステップのシステムがあれば、余分に働く必要がありません。

  11. E より:

    「自分の行動を顧客の価値や欲求に変換する」というのがわかりやすかった。結局、顧客を自分に置き換えるとわかりやすいが、「お金、時間、労力」がどれだけ減るかでその価値を決めている。

  12. ruby より:

    とても分かりやすいですね。
    送られてくるメルマガの内容が殆どこれに当て嵌まっています。
    人をその気にさせる方法解り易いです^^¥

  13. TAKATSUKI より:

    明解だが深い。インターネットという言葉がまだなかった頃、僅か3時間で28,000ものアクセスを得た。これは商売になると感じたが、国際電話料金はじめコストが合わなかった。現在は何もかも安価で簡単にできるが、一日20アクセスくらいあればいい方。。。

  14. より:

    お客様に価値を教育するという考えは素晴らしいと思いました。お金、時間、労働に換算する具体的な手法も理解できました。ありがとうございました。

  15. 栗城 より:

    大変、質の高い内容でした。
    ペラッ、ペラッな人には使いこなせないと思いますが、間違いなく売れるプロレベルなコンテンツだと思います。

    次回にも期待しています。

  16. ゆう より:

    自分のことではなく、相手の欲求や願望に焦点を合わせるという指摘が、とても大事で、考え方のヒントになると思います。
    又、順序を踏んで進めて行けば、大きな可能性が開けそうだと感じました。

  17. りりぃ より:

    いつもありがとうございます。
    ビデオ、とても有益です。

    そしてそれ以上に有益なのはフィードバックのコメントです。
    エベンの話した内容をそれぞれが噛み砕いて書いてくれてることがとてもありがたいです。

    皆さん頑張りましょうね。

  18. 日本人 より:

    有意義なビデオをありがとうございました。
    「お金・時間・労力」を「3つの異なる通貨」として
    位置づける概念は魅力ある解説でした。この通貨を
    翻訳し、顧客に理解できるように数字化して説明する、
    ことで、その価値を認識すれば高額でも応えるという
    ことがわかりました。

  19. SKy より:

    情報の価値を判断できるように3つ(お金・時間・労力)の翻訳を伝える
    ポイントはここですね!

  20. ゆあ より:

    自分の持っているスキルや知識を、相手の望むお金や時間などのメリットに翻訳して、伝わる言葉にしていくということが一番ためになりました。
    分かっていたはずのことですが、考えながらじっくり学ぶことで、深く入ってきます。そして、それを分かりやすく整理するフォーマットがあるのも、思考を促されて非常に助かります。

  21. Hiro より:

    見込み客の最大の問題を特定する、そのために可能な限り具体的に「3ステップのシステム」という言葉を入れるということの大切さを学びました。自分のシステムの価値を3つの異なる「お金、時間、労力」に翻訳することで、デジタル商品が作れるということに気づきました。ありがとうございました。

  22. めからうろこ より:

    今回もとても役立つ内容でした。コンテンツがありながらも、実際的にどのように具現化して落とし込んでいくのか今までの迷いの霧がサァーッと消えていくような清々しさを感じました。次回も楽しみにしています。

  23. pipi より:

    とても分かりやすい内容でした。見ている側に価値をどのように伝えるべきかも明確になりました。すぐにでも実践してみたいです。

  24. Michi より:

    情報の価値を翻訳するという行為に衝撃が走りました。
    自分の情報をいかにお金・時間・労力で説明できるかが肝ですね。
    仮想設定でもエクササイズを行なってこの翻訳作業になれると、今後訪れるチャンスをものに出来そうです。
    次のビデオが楽しみです。

  25. 三小田 より:

    デジタルコンテンツの作成ノウハウについて詳細な説明がなされていた。大変勉強になりました。

  26. フジワラ より:

    非常に勉強になりました。実践してみます。

  27. クロ より:

    大切な事が見えてきた気がします。感謝。

  28. yoyo より:

    これを具体的にすることが難しく思えた

  29. カンチャン より:

    是非ともマスターしたいと思います。

  30. kat.kat より:

    1.提供する解決策どのような結果がえられるか?
    2.解決策を三つのステップに分ける。
    3.スリーステップに名前をつける。3ステップにシステムを入れる。

    1.システムの名前を書く。
    2.システムの価値をお金時間労力に翻訳する。
    3.結果を得るためにどのように役立つか?

    なぜ3ステップなのだろうか?
    そういえば、exerciseも3つです。なにかあるのか?